HeartCore Roboで実現する、
スクリプト型RPA開発とは︖

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RPAが解決する10の経営課題例

入金消込業務

月次の勤怠情報入力

紙帳票のデータ登録

交通費精算チェック

商談日報の確認

OCRデータ変換から
販売管理システムへの
取り込み


在庫情報更新業務

基幹システムへの
インポート


名刺作成業務


請求書発行業務

ところが...
実はスムーズに進まない
RPAによる"自動化"

イラスト:歯車

プログラミング不要の
フローチャート開発では
自動化が難しい

プログラミングが必要ないRPAが増えていますが、その多くはフローチャート形式によるものです。
フローチャートによる入力形式は簡易的に扱える分、複雑な業務の自動化には向いていません。
分岐が増えるほど入れ子が複数になり、条件分岐の判定の難易度が増してしまいます。

イラスト:PC

例外処理が発生すると
RPAが止まってしまう

正常処理を羅列しただけのフローチャートの場合、例外処理が発生するとRPAが止まってしまいます。
止まらないロボット開発のためには例外処理を考慮する必要がありますが、フローチャート式では複雑な処理の作成に時間がかかり、かえって手間になります。

イラスト:お金

追加機能の費用が高い

業務の自動化において、自動化対象アプリケーションの操作がRPAツールの標準機能で提供されておらずプラグイン・オプションなどの追加に費用がかかることがあります。
金額がかさむことで、本来の予算内で自動化が進まないことも多々見られます。

イラスト:PC

エンジニアが開発するなら

「エンジニア」が使いやすい
RPAで。

エンジニアが使いやすいのは
「スクリプト型」です

開発の効率

開発手法への慣れ

開発時の視認性

業務プロセス/システム
変更時の対応のしやすさ

ロボット停止時の復旧のしやすさ

HeartCore Robo が選ばれる
7つの理由

スクリプト型と
フローチャート型どちらも対応

業界最安値基準!
1ライセンスを、複数人での利用、
複数部署での利用、複数拠点での利用が可能
※1ライセンスの費用は変わりません

「画像認識」
の精度が高い

マルチプラットフォームに対応
(Windows/MacOS/Linux/iOS/Android)

VBAと言語が近いから
学習コストが少なくて済む!

あらゆる業務アプリケーション
の自動化が可能

Excelがインストールされてなくても
Excel操作ができる。

スクリプト型とフローチャート型どちらも対応
複雑な動きは「スクリプト」簡単な動作は「フローチャート」で

複雑な処理がしやすいスクリプトでの開発。加えて、非エンジニアでも使いやすいフローチャートはもちろん搭載。
必要な操作に応じて使い分けることで、現場担当者、エンジニア双方が 使いやすいのが特徴です。

業界最安値基準!
ユーザー単位での費用がかからない明瞭価格システム

HeartCore Roboは業界最高峰のコストパフォーマンス。
PC端末・クラウド上の利用でも1ライセンスの費用は変わりません。
もちろん1つのライセンスがあれば複数人で使用が可能です。

「画像認識」の精度が高く自動化できる業務の幅が広がる!

どのアプリケーションでも使用できる「画像認識」はRPAに標準装備。
また、他のRPAでは解消できなかった問題もHeartCore Roboなら解消できたという事例もあります。
本来なら面倒な処理も、当機能で簡単に行えます。

マルチプラットフォーム(Windows/MacOS/Linux/iOS/Android)に対応。
リモートデスクトップ・仮想環境でも使用可能

Windows10,11、Server2016〜2022で動作可能なのはもちろんのことMacOS/M1Macにも対応。
リモート接続でiOSやAndroid機器との接続も可能なため、自動化できる業務の幅は無限大です。

学習コストが低く済む
VBAと言語が近いから心理的ハードルも下がる

HeartCore Roboで使用する開発言語はVBAと親和性が高い言語です。
非エンジニアでもVBAなどの扱いがある場合、学習コストを抑えてスクリプト開発が可能になります。

あらゆる業務アプリケーションの自動化が可能
業務パッケージソフト〜自社開発ソフトまで自由自在

業務パッケージソフト / 自社開発アプリケーション /Webアプリケーション。
全ての業務で使用されるアプリケーションの自動化が可能になります。
追加機能も必要ないため、もちろん無駄なコストはかかりません。

ExcelがインストールされてなくてもExcel操作ができる
バックグラウンド操作だから時短になる

RPAでよく使用されるエクセルファイル。
複数ファイルが同時に開かれることで、レスポンスが悪くなり「誤操作」が生じることが問題になります。
HeartCore Roboはプログラムで処理ができるため、Excelはバックグラウンドで操作できるのが特徴です。

ノムラシステムコーポレーション
の徹底サポートで
「導入後まで安心」

RPAで経営課題が
解決できるか
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【毎月 限定3社まで!】
2ヶ月間無制限の
内製化チャットサポート

自動化する業務の選定から
ロボットの開発ごと
「丸ごとお任せコース」
もご用意

無料デモ体験はこちら

※有料プランに自動で切り替わることはありません。

他社製品との違い

ロゴ:HeartCore Robo 他社事例
価格 標準装備 オプションや別プランへの変更が
必要
開発自由度 スクリプト開発対応 フローチャート開発のみ
対応環境 Mac対応可能 Windowsのみ
追加料金 1ライセンスで複数人使用可能 1人毎の課金制
自動化可能な
アプリケーション
あらゆるアプリケーション 一部のアプリケーション

導入までの流れ

HeartCore Robo の活用イメージ


旅費精算業務の自動化


紙ベースの書類データ化の自動化

ExcellからのWeb入力

×

メールドラフト作成自動化

HeartCore Robo を導入した
お客様の声

内製化に成功
ー決め手はエンジニアに優しいRPAー

内製化に成功
ー決め手はエンジニアに優しいRPAー

とにかく費用が安く、エンジニアがいれば作り込めるのが良かったです。 VBAと言語が近いため、学習コストが低いのも決め手ととなりました。 フローチャートよりも扱いやすいと現場のエンジニアからは好評です。

とまらないRPAの実現
ー開発環境が整っているならHeartCore Roboが最善手ー

とまらないRPAの実現
ー開発環境が整っているならHeartCore Roboが最善手ー

今まで別のRPAを使っていましたが、「RPAが止まる」「例外処理を組み込みづらい」などの懸念点がありました。
HeartCore Roboに切り替えてからはこうした問題も発生しなくなり、業務効率化も大きく進みました。

複雑な業務ならスクリプト
ー基幹システムとの連携を実現ー

複雑な業務ならスクリプト
ー基幹システムとの連携を実現ー

基幹システムとの連携が既存のRPAではできず困っていました。
ヒアリングから丁寧にしていただいたので、実現可能性が高いことを知った上で導入に踏み切れました。
画像認識・スクリプト開発可能な点が基幹システムとの連携に役立ちました。

よくあるご質問

Qチャット以外の内製化支援のサービスはありませんか?

A内製化支援のサービスは別途ご用意しております。
必要であれば、無料面談の際にご紹介をさせていただきます。

Q社内にプログラミングができる開発人材がいませんが、導入は可能ですか?

AVBAを扱ったことがあれば導入の検討は可能です。 フローチャート開発であれば、専門知識は必要ありません。
また、プログラミングに自信が無くても「ロボット開発の研修サービス」もございます。
このほか当社でロボット開発をお請けすることも可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

Q自社の作業がRPAで自動化できるか不安です。

A無料面談の際に「HeartCore Robo」で解決できるかご相談いただけます。
まずはお話を聞かせてください。

Q契約期間に縛りはありますか?

Aございません。
年間プランと月間プランを両方用意していますので、自社に合ったプランをお選びください。

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    会社概要

    会社名 株式会社ノムラシステムコーポレーション
    Nomura System Corporation Co, Ltd.
    設立 1986年2月20日(決算期 12月末)
    所在地 本社 東京都渋谷区恵比寿1丁目19番19号 恵比寿ビジネスタワー4F
    TEL :03-5793-3330
    FAX:03-5793-3331
    西日本支社 大阪市淀川区宮原4丁目1番9号 新大阪フロントビル10F
    TEL :06-6398-6355
    FAX:06-6398-6344