【DX】航空事業を中心とした国内エアライングループの社員数約5,000人を擁する中核企業から「業務可視化ツール」を活用した画期的な業務改革を本格推進するため、当社とPoV（価値実証）プロジェクトを開始

ＤＸ（デジタルトランスフォーメーション）を推進する株式会社ノムラシステムコーポレーション（東京都渋谷区、代表取締役 野村 芳光）は、航空事業を中心とした国内エアライングループの社員数約5,000人を擁する中核企業から、従来の手法ではなく「業務可視化ツール」を活用したＤＸ推進を本格実施するためのPoV（価値実証）プロジェクトを受注いたしました。
「業務可視化ツール」を使うことによって、様々な業務システムのイベントログを収集・解析して業務プロセスを可視化し、進行状況の監視や問題点の発見、改善のための情報の入手が可能になります。ログを分析するため、正確かつ客観的な情報を得ることができます。結果として、業務プロセスのどこにRPAボットやAIソリューションを適用すると最大の効果が得られるかを想定することが可能となり、お客様のより一層の成果に貢献することとなります。